久しぶりにひげと子どもたち3人だけの土曜日。
息子は体調不調で、野球にいけず少々ふてくされ気味。
午前中は、長女のピアノ教室があるため遠出は無理。
昼食を食べてからの時間が無限にありように感じられる。
仕方がないので、娘たちに1部屋を明け渡し、メルちゃんで遊んでもらうことに。
その隙に息子とひげはプレゼントの制作を開始。
このプレゼント、会社の同僚が結婚したので、記念にと子供たちと相談した上で、Legoで作品を作る事に決定。特に息子は、サッカー観戦に連れて行ってもらったり、クリスマスプレゼントをもらったりと、かなり世話になっている。(ひげの仕事のフォローも良くしてくれます)
で作り始めると、ひげの色彩のセンスのなさを露呈してしまうことに。
息子「ここは、この色よりこっちの色のほうがいいんじゃない」
ひげ「‥」
息子「そのフィグの組み合わせ変だよパパ」
ひげ「‥‥」
息子「何でそこを同じ色にするの?」
ひげ「‥‥‥」
全て息子の言う事が正しいので反論できないひげ。
そのことを奥さんに話すと、
奥さん「似なくて良かったね」
身も蓋もないです。
出来上がった作品は16*16にうまくまとまったと思うので、プレゼントを手渡した後に画像をアップしたいと思います。
色使いが本当に苦手なひげでした。
息子は体調不調で、野球にいけず少々ふてくされ気味。
午前中は、長女のピアノ教室があるため遠出は無理。
昼食を食べてからの時間が無限にありように感じられる。
仕方がないので、娘たちに1部屋を明け渡し、メルちゃんで遊んでもらうことに。
その隙に息子とひげはプレゼントの制作を開始。
このプレゼント、会社の同僚が結婚したので、記念にと子供たちと相談した上で、Legoで作品を作る事に決定。特に息子は、サッカー観戦に連れて行ってもらったり、クリスマスプレゼントをもらったりと、かなり世話になっている。(ひげの仕事のフォローも良くしてくれます)
で作り始めると、ひげの色彩のセンスのなさを露呈してしまうことに。
息子「ここは、この色よりこっちの色のほうがいいんじゃない」
ひげ「‥」
息子「そのフィグの組み合わせ変だよパパ」
ひげ「‥‥」
息子「何でそこを同じ色にするの?」
ひげ「‥‥‥」
全て息子の言う事が正しいので反論できないひげ。
そのことを奥さんに話すと、
奥さん「似なくて良かったね」
身も蓋もないです。
出来上がった作品は16*16にうまくまとまったと思うので、プレゼントを手渡した後に画像をアップしたいと思います。
色使いが本当に苦手なひげでした。
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