えぐい…（ひみつ追記）
2013年6月30日 ポケモンカード コメント (12)
ポケスマも終わらないうちに出発したひげ家…
電車の中で見ていたので新規カードの内容が判りません…
浜松町に近づくと見える行列…
今回は長女だけがダッシュしてました。
どうにか初卓ゲットで
ポケセン15周年記念ハーフ6月30日（日）
ＢＷ以降 30枚 サイド3枚
小学生以下 沢山参加
１０：００～１６：００
勝ち残り
デッキ
長女 レックウ単（ビリゲノ図鑑）
次女 レックウ単
結果
長女 33勝5敗
次女 6勝2敗（一戦は同時きぜつ）
レポート
次女
開始５０秒。本日一番の勝ち名乗り。他の保護者のどよめきが起こる…
すみません…えぐいデッキです…
その後最速で3連勝して抽選番号1番ゲット…
抽選が始まるまでに6連勝するも、ミラーと当たってロックガード破れずに同時きぜつで両名負け
抽選待ちしていると…
最後に呼ばれクリーチャーズ戦ゲット！
対クリーチャーズ ○上さん
プラズマ団
途中周囲全員が“えっ”というプレミをしながらも勝利…
対戦後話をするも恥ずかしがって話せない次女… ○上さんイケメンでした…
その場では話は弾まず終了しましたが、休憩中の○上さんが話しかけてくれました。
えぐいデッキですが、ひとつの正解だと…（あくまでも一つのですが）
次女はおなかいっぱいでここでリタイア。
長女
いきなり踏みましたスイクン…
しかも2回連続……
でも腐らずにチャレンジ！
14連勝！！
でも抽せん漏れ…
列に並びながら昼食
また踏んでました、スイクン…
今回も２連続
そのあとミラーでじゃんけん負け…
それでもチャレンジ。怒涛の１９連勝！
自動初心者狩り機になってました…（強豪も4戦ぐらい踏んでました）
えぐすぎ…
今回も抽せん漏れの為、バトルシート交換せず対戦し続けていました。
10時から16時までがっつりと対戦。
でも本当にえぐかったのは、うちの子ではなくて…
それは、ひげが他の強い子の対戦を見ている時でした。
強い子Ａ チャレンジャーＢ
Ａ先攻順調に展開
Ｂ 場ミュウ２単 ２個玉付けて スーパーボール バッフロン
バッフロンベンチに出して 2個玉手札回収 バッフロンに悪エネ付けて終了！？
Ａは気付いていませんでした…
その後もトラッシュを常に触りながらのプレイ…
次のターンバッフロンに悪エネを2個付けるもＡの注意で巻き戻し…
結果Ａの負け
噂には聞いていましたが、じっくりと見たのは初めて…
絶句でした……
Ａに対戦後会話する機会があったので聞いてみるも気づいていませんでした…
セルフジャッジそろそろ終わりにして欲しいですね…
反面教師が沢山いたポケセンでした。
追記
素晴らしいプレイングの小学生ももちろんいました。
皆さんその子たちを見習ってほしいですね。
うちの子も色々見かけた様ですが、絶対にまねしないと誓いました！
コメント
ジュニアだと指摘するのも勇気がいります。
以前、どなたかが提案された「ボランティアジャッジ」を導入してほしいと思います。
「ボランティアジャッジ」ひげがやったら超怖いおっさんになりそう…（ＭＴＧはそれくらいプレイングがシビアでした）
イカサマやられて負けても獲ることがほとんどないですよ…。
そんなに勝ちたかったら、“イカサマ”ＯＫの大会でも開催してそこで満足して下さい。
てな感じですね。
みらチャン杯やななはちやの偉大さが身にしみたひげでした。
そんなことして勝ってものちのち後悔しか残らないと思いますけどね
どうにかしたいですね
大人のイカサマももちろん許せませんが、今回は“小学生以下”の大会です。
しかも手さばきはあまりにも見事でした…
残念ながらその子の保護者を見かけませんでしたが、もし見かけアルコールが入っていたら傷害事件ものでした…。
そのくらい、怒り心頭のひげでした。
あ行塾の素晴らしさ改めて体感してまいりました。
勝つための手段として行っていたとすれば、残念至極です
その情熱を違う方向に向けるように我々大人と呼ばれる人間が正していかなければならないのでしょうね
千葉の大会では、我が家の次男坊がルール違反やマナー違反をしないかとビクビクでした（笑）
子供同士での対戦ばかりだとそうなるのかもしれません 悲しいですが。
意図的かどうかは判りませんが、マジシャン張りの手さばきでた…
（ひげはホントにビックリしました）
マナー違反やプレミに範疇を超えていると感じてしまいました…
そうなると、その後ろにいる大人を疑ってしまいますね…
地道に真面目に精進していくしかないと改めて感じたひげでした。
そんな手捌きを小学生ができるならば、マジシャンの道に導いて欲しいですね
私はマジックは他の人に夢を見せるものだと思っています
自分のために使ったら、それは、マジックでは無いですよね
激しく同意です。
しかも小学生ではなく、椅子に座って対戦できずに、立ったまま対戦している小さい子でした。
悲しいですね…
私たちが普段接している環境に感謝ですね。
勝ち負けも重要かもしれませんが、それ以上に大切なものがあるはずです。
正直者が報われる環境であって欲しいですね。
ほんと、注意しない親がけっこういますが、公共の場という認識が無いのでしょうね。
「親」の自覚、持ってもらいたいです。
小さい子供のイカサマは・・・やはり親を疑いますよね。
正直者が報われる環境、激しく同意です。
ひげも偉そうな事言えないけど、別の生き物に見えてしまいました。
「憎んでくれていいよ」といいながら、注意しても良いのですけどね…
>小さい子供のイカサマは・・・やはり親を疑いますよね。
驚いていないで、保護者をひっ捕まえればよかったかな…